木の端材も立派に使える

木を余すことなくつかうこと。
日本人は元来、もったいないという精神で、自然界のすべてを生かしながら文明を築いてきた。
木造建築の文化もしかり。
大工は特性を見て木裏、木表、表情を見極め、その顔に合うようにしつらえてきた。
少し余った材料も、粋な計らいで造作に使うことも。
あとはあまった材料は、暖をとり、最後の最後まで利用するのだ。

展示場の薪ストーブでは広葉樹の薪用の薪だけではなく、現場や工場の端材も使います。

昨日、ストーブ内に投入した木には、これでもかって分かり易く「青ヒバ」→青森ヒバのこと と書いてありました。

一瞬燃やすのはもったいないなと思いましたが、処分してしまうものです。

そうであれば石油や灯油の代わりに自分で二酸化炭素を固定した木材を燃やす方がとても地球にやさしいんですね。

広葉樹と比べるとやはり早く燃えてしまいます。

明日は鏡開きですね。

我が家では年末のモチにカビが生えかけてしまいましたので既に食べてしまいました。
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